給湯器の給水管引き換え工事を実施しました|合同会社TIES



・水道局の検針で「水漏れの疑いがある」と指摘された
・水道料金が普段の2倍以上に増えた
・蛇口から茶色や黒いサビの粉が混じることがある
・他社で見積もりを取ったものの費用が高額で依頼を迷っている
こんなお悩みございませんか?
築年数が経過した建物では、鉄管のサビやピンホール(小さな穴)による漏水が発生しやすく、
放置すると水道料金の増加だけでなく、建物内部の腐食やカビ発生にもつながるため、早めの対処が非常に重要 です。
外壁への配管新設のメリット
外壁に配管を引くことで、
- 室内を傷つけずにルート変更できる
- 配管状況の目視確認がしやすい
- メンテナンス性が向上
- 既存の問題箇所を完全に回避できる
といったメリットがあります。
また今回のように、新しい保温材を巻き直すことで、
冬場の凍結リスクも軽減されます。
給湯器まわりのトラブルは早めの対処が安心です
給湯器は毎日使う設備であり、給水管の劣化は見えない場所で進行します。
少しでも水漏れや保温材の破れ、異音などが気になる場合は、
早めの点検・メンテナンスをおすすめします。
合同会社TIESでは、
給水・給湯配管の引き換え工事、給湯器交換、外壁配管の新設など
幅広く対応可能です。
お気軽にご相談ください。

