水道管の引き直し工事|老朽化した給水管を新しく整え、安心して使える水まわりへ




みなさんこんにちは、タイズです。
今回は、マンション室内にて行った水道管の引き直し工事の施工事例をご紹介します。
水道管は、普段の生活では壁や天井、床下に隠れていることが多く、劣化の状態が見えにくい部分です。
しかし、築年数が経過した建物では、配管の老朽化や接続部の劣化により、水漏れや水圧低下、赤水、設備不良などのトラブルにつながることがあります。
今回は、既存の配管まわりを確認したうえで、今後も安心して水まわりを使用できるよう、給水管の引き直し工事を行いました。
水道管の引き直しが必要になるケース
水道管は、長年使用することで少しずつ劣化していきます。
特に、古い建物では配管が壁内や床下、天井裏を通っていることも多く、漏水が起きてから初めて不具合に気づくケースもあります。
水道管の引き直しが必要になる主なケースとしては、
・配管の老朽化が進んでいる
・水漏れのリスクがある
・既存配管のルートを変更したい
・水まわり設備の交換に合わせて配管も整えたい
・今後のメンテナンス性を高めたい
といったものがあります。
表面上は問題がなく見えても、壁の中や床下では劣化が進んでいる可能性があります。
水まわりの工事では、見える部分だけでなく、将来的なトラブルを防ぐための配管確認がとても大切です。
施工前の状況
施工前は、既存の配管が室内の壁面や天井付近、屋外の給湯器まわりへ接続されている状態でした。
洗濯機まわりや水まわり設備周辺では、既存の壁材を一部撤去し、配管の通り道を確認しながら作業を進める必要がありました。
室内には生活設備や家具もあるため、作業中に汚れや傷がつかないよう、養生を行ったうえで施工しています。
既存配管を確認し、新しい配管ルートを確保
水道管の引き直し工事では、ただ新しい配管に交換するだけではなく、建物の構造や既存設備の位置を確認しながら、適切なルートを確保することが重要です。
今回は、壁面の一部を開口し、既存の配管まわりを確認。
そのうえで、新しい給水管・給湯管を通すためのルートを整えました。
写真のように、壁内や天井裏、屋外の給湯器まわりまで配管をつなぎ直し、使用する設備に合わせて施工を進めています。
室内側の配管を新しく施工
室内側では、洗濯機まわりや水まわり設備に関わる配管を新しく引き直しました。
配管は、今後の使用に支障が出ないよう、位置や接続部分を確認しながら丁寧に施工しています。
壁内に収まる部分については、下地を組み、配管を固定したうえでボード復旧の準備まで行いました。
水道管は一度壁の中に隠れてしまう部分だからこそ、施工時の確認と丁寧な納まりが大切です。
屋外給湯器まわりの配管も整備
今回の工事では、室内だけでなく、屋外の給湯器まわりの配管も施工しています。
給湯器に接続される給水・給湯配管を新しく整え、接続部分も確認しながら仕上げました。
屋外部分は雨風や紫外線の影響を受けやすいため、配管の保護や固定状態にも注意が必要です。
見た目だけでなく、今後も安心して使用できる状態を目指して施工しています。
水まわりの不安は早めの点検がおすすめです
水道管の劣化は、見た目だけでは判断しづらいものです。
「水まわりの調子が悪い」
「築年数が経っていて配管が心配」
「リフォームに合わせて配管も見直したい」
「漏水が起きる前に対策したい」
このようなお悩みがある場合は、早めの点検・相談がおすすめです。
タイズでは、現場の状況を確認しながら、必要な工事内容をご提案いたします。
水道管の引き直し工事や水まわりの修繕・リフォームもお気軽にご相談ください。

